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      HomeBusinessクライアントの声インテル株式会社

      インテル株式会社

      インテル株式会社

      コーポレート・サービス・アジア エンハンスド サービス プログラム マネージャー

      大森崇史氏

      アイディアの種を蒔く“刺激”と“安らぎ”。
      丸の内は、世界の中でも“洗練”されたビジネスタウンのひとつです

      世界のICT業界をリードし続ける大手半導体メーカー・インテル。最新の技術によって私たちのビジネススタイル・ライフスタイルの変革を目指し、便利で快適なコンピューティングの世界を実現することを目的として、世界63か国で幅広い事業を展開しています。

      その日本法人であるインテル株式会社は、1996年以来、19年間にわたり東京丸の内に本社をおき、アジアのビジネス拠点として活動してきました。

      ビジネス拠点にふさわしい3つの要素とは

      - 丸の内のオフィスでは、おもにどのような事業を展開されていますか?
      インテル株式会社の丸の内オフィスには、営業とマーケティングの部隊が配置され、お客さまとのコミュニケーションの接点として機能しています。丸の内を拠点に、日本のパートナー企業と協業して、日本の優れた技術を取り入れた新しいソリューション開発を目指し、日本から世界に向けて発信していきたいと考えています。
      - さまざまなビジネスセンターがあるなか、なぜ丸の内を選ばれたのでしょうか?
      丸の内を選んだ理由は、3つあります。
      第1の理由は、「交通の利便性が非常に高い」ことです。高速道路の入り口が近く、日本全国、どこにでも車で移動できます。東京国際空港(通称:羽田空港)にも近く、日本国内はもちろん、世界中の各都市へのアクセスにも優れています。また、私たちのオフィスが入っている国際ビルは、地下で地下鉄4本と直結していますし、JRの駅もすぐ目の前にあるという非常に恵まれた場所にあります。交通インフラの面から見れば、丸の内はナンバーワンと言えるでしょう。

      第2の理由は、「周辺にホテルが多い」ことです。私たちのオフィスには、世界中から多くのゲストが訪れます。丸の内周辺には多くの一流ホテルがありますから、彼らが快適に過ごせる場所を提供するのにも非常に便利なのです。

      第3の理由は、「丸の内という街のブランド力」です。丸の内は昔から、国内外の一流企業に選ばれ、そのビジネスの発展に寄与してきた街です。近隣の大手町や銀座も含めて、行政・社会・文化の中心地でもあります。このイメージも、我々が日本での本拠地とするのにふさわしいと考えました。インテルのワーカーも丸の内の魅力を実感しており、「この街で働くのが好きだ」という声が多く上がっています。

      街と人から受ける刺激が新たなイノベーションに

      - 移転から19年間、丸の内を見続けてこられて、
      どのような変化を感じていますか?
      私はコーポレート・サービスという部署で、ファシリティ・マネジメントを担当してお り、ハード面ではワークプレイスづくりに携わっています。19 年前、インテル株式会社が 丸の内へ移転する際には、テナント工事のプロジェクトマネージャーを務めていました。

      当時の丸の内はビジネス一色、グレー一色という感じで、ビジネスに特化された街でした。週末にも工事に立ち会うため、たびたび丸の内に足を運びましたが、ビジネスパーソンが不在となる土日は、飲食店の多くは休業で、昼食をとる店を探すのにも苦労しました。

      最近の丸の内は、仲通りを中心に華やかになりました。ビルの1階部分には世界の一流ブランドのショップが展開されていますし、世界中からのビジターも多く見かけます。街全体に緑も増えて、ますます生活しやすくなってきたと実感しています。 

      ビジネスの側面から見ると、オフィスビルに入居しているテナントの業種が変わってきました。以前は、いわゆる重厚長大な企業のオフィスが多かったように思います。しかし最近は私たちのようなICT企業やベンチャー企業も進出し、テナントが多様化しています。ですから、さまざまな企業が共存し、切磋琢磨する中で新たなビジネスチャンスが生まれるのでは、と期待しています。
      - 時代の流れとともに、オフィス環境に求められるものも変化してきたと思います。
      そうですね。19年前は、ビジネス環境が整っていることが最優先でしたが、現在のインテルでは、オフィスの選定基準として、社員の生活支援という項目が重視されています。ビジネスに便利なだけではなく、街全体で衣食住のすべてが賄えるということです。

      ICTが進化したことで、バーチャルコミュニケーションの利便性や充実度は確実に向上しています。インターネット環境さえ整っていれば、どこでも仕事ができるのです。しかし、そのなかでわざわざオフィスにくる必然性とは何か。それは、コミュニケーションの質ではないかと考えています。人間同士が直接接触することでしか伝え合えないもの、空気感や何気ない仕草から伝わる気持ち、熱意 —— そうしたフェイス・トゥ・フェイスならではのコミュニケーションこそが、新たなアイディアの源となり、イノベーションを生み出すきっかけとなります。

      これは、自分たちのワークプレイスだけに限った話ではありません。私たちは仕事をするために、最寄りの駅で電車を降り、道を歩き、エントランスを抜け、オフィスにやってきます。そのすべての空間が醸し出すあらゆる要素が、ワーカーに刺激を与え、アイディアの種を蒔いているのです。

      その意味でも、丸の内にオフィスを構えた私たちは、非常に恵まれているといえます。新しい人や情報、ビジネスが次々に流れ込んできますし、時代の動きに即応して、街そのものがつねに成長していますから。

      “安らぎ”とともに“刺激”を与えてくれる街

      丸の内パークビルディング内の広場
      - 大森さんにとって丸の内とは、どんな街ですか?
      快適なビジネスのためには、インフラが整っているのは大前提ですし、生活しやすいこと、刺激あふれる環境であることも重要です。丸の内はその全てを兼ね備えた街だと思います。

      例えば、私は丸の内パークビルディング内の広場がとても気に入っています。100年前と同じ製法で作られた煉瓦造りの建物の傍らでブレイクタイムを過ごすことが、丸の内で最もリラックスできる時間です。

      歴史の記憶をとどめながらも、日々発展している丸の内は、私に“安らぎ”とともに“刺激”を与えてくれる街。世界でもっとも“洗練”されたビジネスタウンのひとつですし、今後、どのように進化するのかが楽しみな街でもあります。

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